出典元:SMBC日本シリーズ2021 | NPB.jp 日本野球機構
日本シリーズ第2戦も接戦というか、
両投手が好投を見せる投手戦となりました。
第2戦はオリックスが宮城大弥投手、
ヤクルトが高橋奎二投手という左腕対決。
オリックスの宮城大弥投手は、
6回途中まで完全投球で8回を1失点。
ヤクルトの高橋奎二投手は、
何度もランナーを出しながらも、
9回無失点で完封勝ち。
試合は2-0でヤクルトが勝利。
これで戦績は1勝1敗の五分。
ヤクルトの高橋奎二投手は、
ストレートが力ありましたね!
ピッチャーがしっかりしていると、
締まった試合になりますね!
次回は神宮に移っての第三戦。
次は打者陣も覚醒するのか
楽しみです✨