うーま’s diary

個人的に日記みたいに書いていきたいと思っています(^-^)日々の気づきやオススメ☆グルメやスポーツ、競馬など☆よろしくお願いします\(^o^)/

日ハムがカープに5-0と完勝!

北海道日本ハムファイターズ

日本ハムファイターズが 広島東洋カープとの交流戦初戦、 5-0で勝ちました。

日ハムの先発は3週間ぶりの登板となった北山投手。 カープの先発は今季全試合でクオリティスタートを達成しているエースの床田投手。

先発投手でみるとカープ有利かなと思う対決でした。

実際、カープの床田投手は、 3回までわずか20球での完全投球を見せ、 日ハム打線に付け入る隙を全く与えない素晴らしいピッチングでした。

しかし、4回に1番水谷選手の初ヒットからチャンスを広げ、 現在パ・リーグ首位打者の5番田宮選手、6番万波選手と連続タイムリーで先制。 その後も5回には3番郡司選手のタイムリーで3点目。 6回は7番水野選手の送りバントがミスを誘い4点目。 8回に1番水谷選手のタイムリーで5点目と点を重ね、 投手陣も再三のピンチは作るもののあと一本を許さず無失点。

結果5-0という結果でした。

今オールスターファン投票で日ハムの選手がDH以外の全ポジションで1位を独占していますが、 交流戦での日ハム選手達の戦いぶりを見て、 ネット上でも「パ・リーグでは日ハムを応援してしまう」「若手がイキイキしていて楽しい」「エスコン開催もあるけど実際に魅力的な選手が多いから納得」と肯定的な意見も多く見られました。

明日は日ハムは今季負け無しのエースの伊藤大海投手。 カープも森下投手と好投手なので一筋縄にはいきませんが、 ぜひともエースでの試合は勝ちをつけて、首位を走るソフトバンクにくらいついてほしいです✨

エスコンフィールド北海道が送った対戦チームへの温かいメッセージに感動

現在行われているセ・パ交流戦。 北海道日本ハムファイターズが本拠地とするエスコンフィールド北海道から、 対戦相手のDeNAベイスターズファンに以下のようなメッセージがスクリーン画面にて送られました。

↓↓↓↓↓ 〜横浜DeNAベイスターズファンのみなさまへ〜

エスコンフィールド2年目、ベイスターズとは初の交流戦にご来場ありがとうございました。

1978年開業のベイスターズ本拠地「横浜スタジアム」は、市街地の公園の中に球場をつくるという世界でも斬新な発想で多くの米国設計者を魅了しました。 今では「park in the park(公園の中にあるボールパーク)」と呼ばれ、 多くのメジャーリーグ球場の基本コンセプトになっています。

実はエスコンフィールドその刺激を受けた設計者たちの協力で誕生した球場です。 われわれも皆様のように世界の人々に刺激を与えられる発想やコンセプトを作り、

そして横浜スタジアムのように地元の方々にも愛される場所を創っていけるよう、たゆまぬ努力を重ねて参ります。

次回、皆様がご来場の際、「ここはいつも新しいことにチャレンジしている場所」と思っていただけるよう日々精進して参りますので、今後ともよろしくお願いします。 皆様の次回のご来場、心よりお待ちしております。 ご来場ありがとうございました。

球場スタッフ一同 ↑↑↑↑↑

交流戦とは、 普段戦うことのないセ・リーグとパ・リーグの球団がそれぞれ1カード(3試合)ずつ戦う年に一度のイベントです。

そして、それぞれのチームの本拠地は一年ごとに変わるため、 エスコン完成一年目の昨季はDeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムで行われ、 今年がベイスターズファンが初めて訪れるエスコンフィールドでした。

その3連戦の最後に、 球場に訪れたベイスターズファンに向けて、 横浜スタジアムの良さを伝え、そこから自分達が学び、新しいチャレンジを続けて精進するという大変素晴らしく温かいメッセージに、 訪れたベイスターズファンが心を鷲掴みにされて帰りました。

今年のファイターズは有望な若手が続々と頭角を現し、現在オールスターファン投票ではDH以外の全ポジションで一位を独占するというとんでもない事態になっています。 これは選手個々の魅力や日ハムと今年の躍進もありますが、今回のエスコンのような相手へのリスペクトから他球団ファンも「日ハムを応援したい」と思わせるような心遣いが認められての結果だと思います。

周りを応援できる人は逆に応援されるという 素晴らしいエピソードだなと思いました✨

【野球】山﨑福也投手がエースの働き

北海道日本ハムファイターズ

本日5/14の日ハムと西武の試合にて、 日ハムが4-1で西武に勝利。

西武の先発はエースの髙橋光成投手でしたが、 2軍から昇格したばかりのスティーブンソン選手がさっそくヒットを放ったり、 主砲のアリエル・マルティネス選手がフェンス直撃のタイムリーを放ったり、 女房役の伏見選手もタイムリーを打ったりと、 好投手相手に良い攻撃を見せていました。

ただ、この試合で一番光っていたのは、 137球の完投を見せた日ハムのエース山﨑福也(さちや)投手でした。 福也投手は今年オリックスから日ハムにFAで移籍してきましたが、 その時の日ハム側の口説き文句が「エースとして期待しているし、もっと伸ばせると思っている」というもので、 その言葉通りエースの活躍を見せてくれました。

7回終了時点で110球と球数も多く、 8回、9回は継投かなと思っていましたが、 新庄監督が福也投手を信じて続投。 それに応えた福也投手も素晴らしかったです。

もちろん故障等は怖いですが、 このあと福也投手には間をしっかり空けてケアをしてもらい、 一試合で長いイニングを投げる感覚を少しずつ身につけてもらって、 ハムのエースとして凄い投手になってもらいたいです✨

【野球】日本ハムファイターズ_レイエス選手登録抹消の意図を考察する

北海道日本ハムファイターズ

5/13に日本ハムファイターズのフランミル・レイエス選手が一軍登録抹消となりました。

レイエス選手は日ハムの大砲として期待された新助っ人でしたが、 5/13時点の打撃成績は打率.211、本塁打2本、打点3と期待された成績は残せていません。

ただ、ベンチでも積極的に声を出す明るいキャラクター性や、凡打の時の全力疾走など、 気持ちの面ではとても一生懸命で応援したくなる選手でした。

打撃の方もかすかに復活の兆しが見えており、 このまま一軍帯同でも良いかなという気もしていました。

そんな状態でも今このタイミングで登録抹消となった理由について考えてみました。

①好調な選手を昇格させたい 2軍ではスティーブンソン選手や清水捕手などが打撃好調で、 特に清水捕手はオープン選手から好調が続きながらも今季は一度も一軍に上がっておらず、 今の調子が良いうちに一軍で見てみたい選手です。

まだ、代わりに誰が昇格されるかはわかっていませんが、 代わりに上がってきた選手が一軍で戦力になってくれると嬉しいです。

②打席数の確保

レイエス選手は一軍では試合に出たり出なかったりで、 日本人投手に慣れるための打席数を稼ぐのが難しくなっていました。

そのため、2軍で多く打席に立つことで、 日本人投手のリズムに慣れ、 レイエス選手本人の感覚を掴むことができます。 そう考えればこれも良い判断かもしれません。

◾️結論

レイエス選手の登録抹消は残念ではありますが、 本人もチームもよりよくなるように 良い期間にしてほしいです。

首位ホークスに3タテ食らうも前を向く

北海道日本ハムファイターズ

本日のホークス対日ハム戦は、 3-1でホークスの勝利。

これで首位攻防の3連戦は、 ホークスの3勝で、ホークスが独走体制に入りました。

この3連戦、特に3試合目はホークスの実力の高さをまざまざと見せつけられる試合でした。

ホークスは今季加入の山川選手を要する打線が注目されますが、 なかなか点を与えない投手陣の強さも驚異的でした。

日ハムは今回は力負けでしたが、 投手陣は頑張っていたということと、 打線がまだ目覚めていない感じがあったので、 まだまだ上がり目があると思います。

次にホークスとやる時は 逆に3タテをすることを信じます。

久々のバスケ

先日、友人とバスケをやりました。

やる前は運動不足が気になっていましたが、 今回は経験者があまりいなかったため それが救いだったかもしれません。

ただ、思いっきり走ったりジャンプしたりと、 普段の生活ではやらないほど運動できるのがバスケの楽しいところですよね。

もっと動けるように普段から運動して、 また近いうちにやりたいなと思いました✨

首位ホークス相手に完勝

北海道日本ハムファイターズ

4/16(火)の日ハムvsホークスの試合は、 5-1で日ハムが勝利しました。

この試合は先制したのはホークスでしたが、 早稲田大学卒の有原投手に対して、 慶應大学出身の郡司選手がスリーランホームラン。

郡司選手は本当に早稲田卒の投手からよく打ちますね笑

さらにこの試合はベテランの中島卓也選手が盗塁を決めたり、 アリエル・マルティネス選手にもタイムリーが出たりと、 とても良い攻撃ができていました。

守りの方も、先発の山﨑福也投手がテンポ良い投球で7回1失点と好投したり、 俊足の周東選手からゲッツーを取ったりと、 守備面も堅かったです。

首位のホークス相手にかなり強い勝ち方ができたので、 この日の試合はとても良かったと思います。

明日は育成から今年支配下登録されたばかりの福島蓮投手がプロ初登板、初先発なので、 明日の試合も楽しみです✨