山口県代表、下関国際高校が大躍進の決勝進出です。
この日はプロ注目の山田くん擁する滋賀の強豪近江高校。
この日は大阪桐蔭戦でも好リリーフを見せた仲井くんが粘投。
2回からリリーフとして登板し、強打の近江打線をピンチを凌ぎながら2失点に抑える。
ここにきて古賀くんと仲井くんの2枚看板確立してきました。
決勝で戦う仙台育英は140キロ越えの投手がなんと14人もいるという投手王国のチーム。
連戦が続く甲子園後半では、
投手陣が豊富の仙台育英高校が若干有利な気がします。
いよいよ次は甲子園決勝!
どういう結果になるか楽しみです✨