春季キャンプ中の日ハムですが、 本日はバッティング練習で、 昨季ブレイクした万波選手がバックスクリーン直撃やレフトへの場外弾などパワーを見せつけ、今年もやってくれそうなバッティングをしていました。
そして、驚愕だったのが新加入のレイエス選手。
バックスクリーン直撃させた万波選手を超える、 バックスクリーンオーバーの推定飛距離160メートルの超場外弾を放ち、 規格外のパワーを見せてくれました。
今年の日ハムは長打力がヤバい気がしますね笑 投手も層が厚いし、楽しみしかありません✨
春季キャンプ中の日ハムですが、 本日はバッティング練習で、 昨季ブレイクした万波選手がバックスクリーン直撃やレフトへの場外弾などパワーを見せつけ、今年もやってくれそうなバッティングをしていました。
そして、驚愕だったのが新加入のレイエス選手。
バックスクリーン直撃させた万波選手を超える、 バックスクリーンオーバーの推定飛距離160メートルの超場外弾を放ち、 規格外のパワーを見せてくれました。
今年の日ハムは長打力がヤバい気がしますね笑 投手も層が厚いし、楽しみしかありません✨
今日は午後から今年一の大雪が降りました。 東京にまさかの積雪ということで道を歩くのも一苦労でしたw
ただ、靴が濡れてしまうのは大変だけど、 やっぱり雪が降ってる様子を見るのはテンションが上がり、 今年は雪を見れてなかったので、今日見れて良かったなと思いました。
自分の雪の思い出といえば幼少期のスキーです。 雪原を滑走するのが気持ちよくて、すごくハマってましたね。 当時はお昼休みを取るのももったいないと思って時間制のリフト券を目一杯使って滑り続けてました。
好きこそもの上手なれといいますが、 スキーをやっていたころのように、 何事も楽しんで取り組むのが大事だなと思います✨
将来会社を立ち上げたい。
会社経営してみたい。
と思う方はいらっしゃいますでしょうか?
最近は技術革新による時代の移り変わりの高速化に加え、
流行り病や災害、物価上昇など、思わぬ障害も訪れたりして、
会社を立ち上げることはできても、継続することは非常に困難だと言われています。
そんな中、地元の友人で経営者の渡邊芳樹さんは、
ご自身の小売の事業を立ち上げられてから3期連続で業績をアップされ、その後多事業展開もされています。
このご時世で多事業展開させていくのって凄いことだと思いますが、
今回は渡邊さんに聞いた多事業展開できた理由について書きます。
①人から学ぶ
渡邊さんは既に事業立ち上げをしていた人から直接学べたことが一番大きかったとおっしゃっていました。
初めてやること、特に事業をやるとなると、
想像しなかった多くのことに後から直面し、
それにより思った集客ができなかったり、
余計な費用がかかったり、事業を上手く回せなくなってしまったりなどするものです。
しかし、事業立ち上げの経験がある人から学ぶと、
必要なことは何なのか?
どういう優先順位をつければ良いのか?
など、事業立ち上げの肝の部分を押さえることができます。
事業経営は選択の連続ですので、
どんな選択をするかが結果に大きく反映し、
事業経営の初心者が、人から教わらずして良い選択をするのは非常に困難だと思うとおっしゃっていました。
②信頼できる人を集める
多事業展開をするならば、
お店や事業を任せる「人」が必要になるだろうというのは想像に難くありません。
渡邊さんも、多事業展開するしないに関わらず、
事業の肝は「人」だとおっしゃいます。
渡邊さんは事業を立ち上げる前に仕事仲間を集めていたらしく、
そこでの出会いが今の事業をやっていく根幹になっているみたいです。
経営者は、事業内容や商品の目新しさよりも、
そこで働く人の質や、チーム全体の雰囲気などが事業の成功に大きな影響を及ぼすらしく、
誰とどんな関係性を育むかというチームマネジメントにこだわります。
事業を軌道に乗せるために一緒に仕事をする人にこだわり、
一緒に働く人にこだわる中で今の事業のオーナーを任せられるような人が現れ、
その先に多事業展開があるのだと思います。
◆まとめ
渡邊さんとお話した時に、
事業経営はやることや必要な能力がとても多く、
これをやっておけばというのは無いため、学ぶ人を決めてやるべきことを全部やるのだとおっしゃっていました。
世の中の変化も速い中、
事業経営も柔軟性が求められ、
だからこそ土台をしっかり作ることが大事なんだなと思いました。
アジアカップの決勝トーナメントの一回戦で、 日本がバーレーンに3-1で勝利しました。 これでベスト8以上が確定で、次は中2日でイランとの準々決勝。
日程は厳しいですが、 選手層の厚い日本にとっては 過密日程は逆にプラスに働くかもしれません。
試合内容については、 今回は相手ゴール前でよくパスが回り、 再三良い攻撃ができていました。
また、この試合で嬉しかったのが 三苫選手の出場でした。 かなり久々の代表チームでのプレーでしたが、 やはりスピード&テクニックは突出していて、 見ていてとてもワクワクしました。
また、この試合でもゴールを決めた上田綺世選手や、 強烈ミドルシュートをかました毎熊選手の活躍も光ってましたね。
次の試合も楽しみです。
42歳でも一軍のローテーションで活躍を続けている福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手が、 YouTubeで投げる時に意識している骨盤の使い方について考え方を語っていました。
文字情報だけで説明できるとは思いませんが 、 和田投手は骨盤の脚の付け根の丹田の部分に意識を向けながら、 骨盤をスライドさせてぶつかる勢いで回転させることを意識していると言っていました。
意外だったのは、和田投手が投球中には腕の位置や肘の位置、脚の力の入れ方・抜き方などについて全く意識してなかったということです。
和田投手といえば、 腕が身体に隠れて球の出所が見えない独特のフォームが特徴で、 投球フォームには人一倍こだわりがあると思われている投手です。
和田投手も昔は色々と意識するポイントを持っていたり、 内転筋や内旋などの動きも意識されていたらしいですが、 プロ21年の中でここまでシンプルにできたみたいです。
和田投手の言葉で印象的なのは 力は「入れる」のではなく「入る」ものというもので、 こういうちょっとした意識の違いも、とても大きな変化になるんだろうなと思いました。
この和田投手の考え方を聞いて思ったのが、 熟練した人の思考って、よりシンプルに削ぎ落とされていくんだなと感動しました。
『アイシールド21』14年半ぶり新作掲載 最終巻の続き描く読切!大学アメフトで活躍するセナたち:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
今週のジャンプでアイシールド21が復活してました。 まだ見てない人も多いかと思うのでネタバレになりそうなことは避けますが、 最終巻でチラッと紹介されていた大学チームでの話で、 めちゃくちゃ面白かったです。 そしてやっぱり絵がとても綺麗。
アイシールド21はアニメから入り、 原作も最後まで読んでとても感動する作品だったので、シンプルに嬉しかったです。
またアイシールド21を読み直したいなと思いました。
最近、友達とヒカルの碁の話になり、 懐かしさから久々にヒカ碁を見ました。
音楽の素晴らしさや話の面白さなど、 やはり最高でした。
そして、友達が言っていた話ですが、 「ヒカ碁の登場人物って、みんな碁と向き合って精進する感じが熱い」と言っていて、 本当にその通りだなと思いました。
題材は囲碁という座ったまま動かない戦いで、 地味になりやすいはずなのにスポ根のような熱さがあります。
神の一手を極めるためにお互いが精進し合い、 単に自分が最強になれば良いではなく、 自分と等しいライバルの存在を求めて相手の成長を喜んだり、 碁に対して真摯に向き合う姿勢がすごく心惹かれます。
ほんと神アニメだなと改めて感じました✨